February 11, 2006
危機一髪
昨日は市原の先生の所におじゃましました
いつもの定位置に車を止めます
どこかで何か燃している煙がながれているなぁ〜
と・・・そう思って先生の家に
玄関を入った時
先生はじめ５人が「火事だ！」と叫びながら
表に飛び出てきました
訳もわからず、私も後に続きます
何かを燃していると思った煙
それは、道一つ挟んだ山の火事だったのです！
それからは男性陣がホースとバケツで消火活動
奥様が消防署に電話
私はただただ唖然と見守るだけ
５分程で消防車が到着
隊員さん達の動きは迅速
さすが！
不謹慎だけどね（かっこいい！）
本当にかっこよかったですよ〜
あまりにも目前にいる消防車に興奮
携帯でパチリ！
みんなに愉快犯のようだと言われてしまいました
思ったより火は上まで燃え広がっていたらしく
危ないところでしたよ
いち早く異変に気づいたのは先生だったそう
もう少し遅かったら、上の民家が燃えていた事でしょう！
いや〜！よかったよかった
一段楽した所で、全員家に戻りました
やっと、改めてごあいさつです
「こんにちは、おじゃましま〜す！」
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